皆様の生まれはどこでしょうか?
生まれた土地に感謝する日があるのをご存知でしょうか?
「社日」といわれ、生まれた土地の神様(産土神)を祀る日です。春と秋の2回行われ、春のものを春社〔しゅんしゃ/はるしゃ〕、秋のものを秋社 〔しゅうしゃ/あきしゃ〕といいます。春分(3月20日頃)と秋分(9月23日頃)のそれぞれに最も近い戊〔つちのえ/いぬ〕の日を指します。
福岡県嘉穂郡では、社日には海辺へ出て清い海砂を持ち帰り、家の内に敷きます。これは家を清める役割があるそうです。長野県小県郡では土地(田) の神様 が、春に山から里へ降り秋になると山へと帰っていくと考えられているため、社日には餅をついてお祝いします。また、京都府中郡では、朝早くから東 に位置す る寺やお地蔵さまにお参りして日の出を向かえます。その後順次に南を廻って西へ行き、日の入りを見送るという風習があるようです。社日は、その地 域ごとの 神様を祝うので行事の形は様々です。
あなたのお家も1年に2回くらいは、土地のお清めをすると良いでしょう。
住んでいる土地を清めると、そこに生活している人も浄化されますので快適に日々生活できるのです。
ぜひ実践してみてくださいね。
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今日は、本の紹介をさせていただきます。
小学館から発行された「ともしび」という本です。
これは、たまたまネットで偶然にも目にとまった本でした。表紙を見て気になり取り寄せたものです。被災者からみた被災地の記録です。東北の小さな会社で社員が数名しかいないプロダクションが編集したものです。
今までに東日本大震災に関する本はたくさん発行されていましたが、ここまで被災者によりそった本は初めて読みました。
もちろん悲しい内容もありますが、どれも生きる力がわいてくる内容でした。
ともしびとは辞書で意味を調べると「あかり」と書いてあります。
人間は窮地にたたされたときに心のともしびを忘れずにいれば必ず生きていけると感じます。
ぜひ、お時間がれば皆様も読んでみてください。
生きる力が湧いてきます。
そしてあなたの心に湧いたともしびをあなたの愛する人々へわけあたえてくださいね。
まだ暑い日が続いていますね。秋の気配はまだ遠くにあるようです。
3月11日の震災から半年が経過しました。時間の流れを感じます。
最近では台風が和歌山県、奈良県などで猛威をふるい、多くの命が奪われました。
天災が続いていますね。
私個人の話で恐縮ですが、和歌山県は第二の故郷と呼べるくらい大好きな場所です。
那智の滝、那智大社、熊野本宮などたくさんの聖なる場所があります。私自身究極にパワーダウンした際には、時間をつくって出向いておりました。
その故郷が天災でひどい状況になっているのを映像で見たときは、ショックを受けました。
なぜ、こんなにもひどい状況に日本があわなければいけないのか?とも思いましたが、考えてみると日々世界中には天災で被災してしまう方が多くいらっしゃるのも事実です。
日本のみと狭い了見で物事を見るのではなく、広い視野で物事を捉えなければいけませんよね。
世界には、貧困で毎日たくさんの方が亡くなったり、戦争で日々多くの犠牲者がでる国もあり、洪水などで被災する方も多くいます。
戦争などは人的被害かもしれません。
しかし、命が奪われるといった観点からみると同じかもしれません。
生きたいのに生きられなかった命もあれば、自ら命を絶つ人もいます。
日本は自殺大国といわれています。
年間3万人以上が自殺をしています。これはあくまでも公式な発表であり、自殺予備軍はさらに多くいるはずです。
経済大国には自殺者が多く、そうでないどちらかというと貧しい国には自殺する者が少ないという統計がでています。
日本もかつては、戦後の成長期には自殺者は少なかったと言われています。
私は、医師でも評論家でもないので詳しくは述べませんが、スピチュアルな観点からいわせていただくと、自殺した方の魂は非常に苦しむということです。
自殺者の霊で、自殺してよかったといっている方に私は会ったことがありません。
ですから、死んだら楽になるのではないか?という思いは間違っています。
もし、あなたが心が疲れているのなら、生きたくても生きれなかった多くの人がいることを思い出してください。
何か、感じるものがあることを祈ります。
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9月9日は、暦で表すと「重陽」という日です。陽(奇数)が重なる日そして、奇数の中でも一番大きな数字という意味で重陽といわれています。
日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています。
古代中国では菊は「翁草〔おきなくさ〕」「千代見草〔ちよみくさ〕」「齢草〔よわいくさ〕」と言われ、邪気を祓い長生きする効能があると信じられ ていました。
その中国の影響を受けて日本では、8日の夜に菊に綿をかぶせ、9日に露で湿ったその綿で体を拭いて長寿を祈っていました。また、菊に関する歌合わ せや菊を 鑑賞する宴が催されていたそうです。 現在でも、9日に行われるとは限りませんが、菊のコンクールや鑑賞を行う風俗は残っています。
京都の上賀茂神社では、無病息災を祈る重陽の節会が現在でも行われています。
あなたのご自宅にもこの時期ご自宅に菊を一輪飾ってみてはいかがでしょう。
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気候が不安定な季節ですね。
いかがおすごしでしょうか?
最近、鬱という言葉が頻繁につかわれていますよね。
厳密には、鬱病と鬱状態は違います。
本人に鬱かも?という自覚があった場合には鬱状態といえます。
その場合の打開策として、作家の五木寛之は、このようにのべています。
うつな気分き悩む若い世代は「歓びノート」中年世代には「悲しみノート」年配には「あんがとノート」を書くと鬱な気分から脱却できるとのべています。
例えば、「歓びノート」とは、1日一回必ずうれしかったことを何でも良いから書くといったもので、「今日は電車ですわれた」とか、「美味しい物をたべられた」など些細な事をかくのです。
今日はどうしてもみつからないと思った時でも、探すのだそうです。それでも見つからない場合には、「今日も無事に過ごせました」とかけばいいのです。
そして必ず最後には「~うれしかった」としめくくるのです。
「悲しみノート」は、「突然の雨にみまわれて悲しかった」などと書きます。「あんがとノート」は、日々のなかでの感謝の出来事を記入します。
最後には「~できてありがとう」としめくくります。
これを毎日続けると自然とやり気がわいてくると言います。
人間は、四つの段階をへて成長していき、子供から少年期は「驚く」やがて「喜ぶ」時代がきて、ある時期から「悲しむ」ことの大切さに気付き、最後は「ありがとう」という時期がきます。
人間の様々な成長過程において、重要なことだと思います。
この四つの段階の境目に鬱気分におちいることが多いのです。
ですので、みなさんも気分が落ち込んでるなーと思ったら、ぜひノートを作ってください。
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日本には、たくさんのお経が存在いたします。皆様は普段あまりなじみがないかと思います。法事などで聞くくらいでしょうか?
例えば、「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などは一度は聞いた事があるかと思います。宗派によって唱えるお経が異なります。
基本的に「南無阿弥陀仏」は静的で、「南無妙法蓮華経」は動的です。
一日の朝には、「南無妙法蓮華経」を唱え、夜には「南無阿弥陀仏」を唱えると体のリズムが整います。
「南無妙法蓮華経」は法華経ですが、この言葉には不思議な力があります。
そもそも、法華経とは、自力本願の教えです。自分の足で歩いて、自分の手で触れて、みて、味わって、聞いて、自分の五官を網羅して一つ一つを心にとどめ、とどめたことを一つ一つ自分自身で考える、これが自力本願です。
生きる上での最も重要なポイントになります。
現世を穏やかに生きていくのはとても難しいですよね。いろんな感情が渦巻くこの現世は、自分自身が強くなって生きなくてはいけません。まさに修行の連続です。
日蓮上人は、「極楽で百年修行するよりは、この娑婆世界にあって一日修行することのほうがずっとためになる」とおっしゃいました。
極楽のような場所でいくら修行をしても、苦にならないので、生きにくいこの世の中で修行するほうがずっと自分の為になるということです。
大切なのは、この世の中で、生きるための極意をどのようにしてみつけるか。生きる上で一番重要なのは、心が柔軟で素直な人。心が柔らかく、おだやかで質素でまっすぐで頑固でない。海綿体のようにすべてから養分を吸収し、自分を肥やすことができる。
そんな人間になる為に、日々努力が必要なのです。
その助けとなるのが法華経です。確かに法華経は長くて難しい言い回しのものがたくさんあります。
「南無妙法蓮華経」というこの6文字には全てが込められています。
この短い文章を心身込めて唱えてください。それだけで必ず道が開けます。必ず言葉に出して唱えてくださいね。
言霊になって強いパワーを発揮いたします。迷ったとき、苦しいときなどぜひ試してみてください。
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夏真っ盛りになってまいりましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
8月はお盆休みというのがありますが、お盆とは正式には盂蘭盆会といいます。
先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、子孫が、報恩や追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。特に、人が亡くなって49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を初盆(はつぼん)または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、家の門口や、お墓に白一色の提灯を立て、初盆以外のお墓には白と赤の色が入った提灯を立てるなど、特に厚く供養する風習があります。現在は、関東では7月13日から16日までの4日間を、関西では8月の13日から16日までの4日間を指すことが多いですね。
スピリチュアル的には、お盆には必ずお墓参りに行かなくてはいけないということはありませんが、一年に数回でも先祖を敬う気持ちというのを忘れないでほしいものです。
遠くてなかなかお墓参りができないという方は、心のなかで、「今年はお墓参りには伺えませんが、元気に頑張って生きています。どうぞ見守っていてください。」という気持ちをこめて心の中で手を合わせることをしてください。
心の念は、必ず通じるものです。
先祖を敬う気持ちに、かわりはありません。
今あなたが生きているのは御先祖様がこの世に存在していたからです。
感謝の気持ちを忘れずに生きて生きましょう。
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