今日は、本のご紹介をしたいと思います。
日本人とは?と外国の方にきかれたらあなたはなんて答えますか?
日の丸の意味は?
お父さん、お母さんの言葉の意味は?
という問いの答えがかいてあります。
とてもわかりやすく記載されておりますのでぜひ一度お読みください。
私が今までに何度もブログで自然への感謝をうたってきた意味が少しわかって
いただけるかもしれません。
この本を読めば、きっと日本に産まれてよかったと思えるはずですよ。
「日本のこころの教育」
境野勝悟
7月といえば何を思い浮かべますか?
私は、朝顔・お祭り・花火・・・・・などなど楽しいことばかり思い出します。
梅雨があけて暑くなりますね。
昔の方は暑い夏を快適にすごすために知恵を絞って生活していましたね。
エアコンのような便利な機械がなかった時代。たとえば、住居は部屋と部屋を仕切るのに壁ではなく障子や襖をつかっていました。これは風通しを考えてのこと。吉田兼好も徒然草の中で『家の作りようは、夏を旨とすべし。』と記しているように、家は夏を基準に建てられていました。
夏が近くなると人々は、夏座敷の支度をしました。畳の上には藤や竹でできた筵を敷いたり、軒先には風鈴をつるして、風を感じる。庭先には朝顔などを育てて身体の五感を使って「涼」を感じていました。
皆様の今年は五感を活用した「涼」を体感してみてはいかがでしょうか?
今朝方、久しぶりに太陽を見ることができました。
梅雨なので雨ばかりでしたね。
太陽の光を浴びて元気いっぱいになれた方もたくさんいらっしゃるかと思います。
雨の日は、外出するのがついつい面倒になってしまい家で過ごす事が多いと思いますが、
せっかくなので雨の音をじっくりきいてみてください。
部屋を静かにして窓を開けてきいてくださいね。
どんな音がきこえますか?
雨が屋根にあたる音、窓にあたる雨音、土の上にふる雨音・・・・・・。
たくさんの様々な音がありますよね。
そのひとつひとつ同じ音はありません。
雨も私たちと同じ一瞬一瞬を生きているのです。
自然とともに、時を大切に生きていきましょうね。
『笑』は自分の外見を綺麗にしてくれる物で、
『涙』は自分の内面を綺麗にしてくれる物で、
『怒』は自分の本当の気持ちを教えてくれる物で、
『悲』は自分をもっと強くさせてくれる物。
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
頑張る時には一生懸命になって頑張るのがいいでしょう。
しかし、人間は、ずっと頑張り続けることは出来ません。
頑張った分だけ、のんびりと心身を休める時間が必要です。
心身ともに健康的に生きていくためには【メリハリをつける】ということでしょう。
弓は、矢を放つ時には、ギリギリまで弦を引き絞ります。
しかし、使わない時には、弦を緩めておきます。
頑張りすぎがたたって病気になった時、
しっかり休むことの大切さに気づきます。
このことに気づいてからが本当に強くなれるのです。
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる。
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人をうらやんでばかりいると、子どもも人をうらむようになる。
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
励ましてあげれば、子どもは、自信をもつようになる。
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子どもは自分が好きになる。
見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さをる。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のなる子に育つ。
やさしく思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子どもは、強いに育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる。
(ドロシー・ロー ノルト / 子どもが育つ魔法の言葉)