2014年5月15日木曜日

宙(そら)の名前

こんにちは。
ゴールデンウィークが終わり忙しく過ごしていらっしゃる方のたくさんいらっしゃいますよね。
前回は雲の名前についてお話させていただきました。
今回は、宇宙、天体などについてかかせていただきます。
私は夜空が大好きです。
小さなころは、宇宙の向こうにはもうひとつ同じように地球があってそこにもたくさんの人が暮らしているに違いない!と想像しておりました。
天体に興味を持ち始め、自宅のベランダから天体望遠鏡をのぞいたり、プラネタリウムに足を運んだりしておりました。
今の子供たちはどのような想像をふくらませているんでしょうか。
小さな子供はまだ現世にいる期間が短いので感性も鋭く、神に近しい存在です。
昨日、子供たちに触れ合う機会がありましたので、「お空のむこには何があるのかな?」
と質問してみると、「空の向こうには宇宙があって、その向こうには天国があるんだよ」と答えてくれました。
なるほどと納得いたしました。
子供たちは空から現世におりてくるので天国はずっと遠いそらの向こうにあるのですね~。
素敵ですよね。
宇宙などに興味があれば下記の本をおすすめいたします。
とても写真が綺麗なので私は発売と同時に購入いたしました。
見ているだけで気持ちが落ち着く本です。

宙(そら)の名前  
林 完次

2014年5月1日木曜日

くもの名前

行楽日和になりましたね。
散歩をしていると緑があざやかになり、花が咲き始め蝶がまっています。
とても気持ちよく歩くことができますね。
私は昔から空を見上げることが多いのですが、雲って一期一会なんですよね。
今見た雲のかたちと数秒後に見た雲の形は異なっています。
いろんな表情があり見ていてあきません。
特に季節の変わり目の雲の形はとてもユニークです。
雲をみなさんに少しでもしってもらいたいので、下記のサイトを紹介いたします。
http://matome.naver.jp/odai/2128192920770359001
こちらは画像もあり、わかりやすいです。
私はいつも勝手にくもに名前をつけちゃっていますが。
「あの雲はバナナみたいだからバナナ雲!」とか。
ぜひ皆さんもユニークな雲を探しに出かけてみてくださいね。