2012年6月25日月曜日

病気について

体調の変化がおこりやすい時期ですね。
風邪をひいてしまったりする方が多くいらっしゃいますよね。
医学的には免疫力が弱っている時期に菌が体に入り不調をきたすのですが、スピリチュアル的にはとても意味があることなのです。
例えば、のどが痛くなった場合は、言霊を意識してお話しなさいというメーッセージが込められています。
また目の病気理解できるはずです。
病気に対するの場合には、きちんと物事を見なさいという意味があります。
毎日忙しくしている方が長期入院する場合には、すこし体を休めてリラックスしなさいというメッセージがあるのです。
全ての病気には意味があります。
それを理解すれば、ただの風邪だと思わずきちんと意味のあることなのだと考え方もかわるのではないでしょうか。
あなたに訪れる全ての事柄は、偶然ではないのです。



                       
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2012年6月12日火曜日

梅雨時期の体調の変化


梅雨入りし、体調の変化をおこしている方も多くいらっしゃるかと思います。
これには理由があるようで、調べてみますと、このように記載されていました。
「人の体は、恒常性(ホメオスタシス)という性質があります。気温の変化に合わせて体温を調整するのもそのひとつ。4月から気温が上がり始めます が、6月頃、体がやっと暑さに慣れ始めたときに梅雨が始まります。
梅雨は、雨の日は肌寒く感じたり、晴れ間は暑かったりと気温や湿度が大きく変化します。その結果、体の恒常性がついていかなくなり、体調が悪く なってしまことがあるのです。オフィスの冷房調整も難しいので、極端に寒さを感じることもあり自律神経も乱れがちに。梅雨の時期に起こりやすい体 調の変化として、気分の憂鬱さ、体のだるさや疲れ、風邪をひきやすい、頭痛や食欲不振などがあります。」
解決策としては、「雨がやんでいるときは、なるべく外に出かけるようにしましょう。仕事中ならお昼休みに少しだけ散歩するのもおすすめ。太陽の光 にあたるのは、体内時計を整え睡眠の質をよくする効果もあります。憂鬱になりがちな気分をリセットすることもできます。また、38-40℃ ぐらいのぬるめのお湯で
の半身浴がおすすめ。冷房の効いた部屋にいると、皮膚の末梢の血行が悪くなり、汗をかきにくくなります。外に出た途端、大 粒の汗を かく人は汗腺の機能が落ちている可能性が。お風呂に入って、汗をたくさんかくと汗腺の働きがよくなるのです。これで上手に汗をかくことができ、熱 を体に貯 めにくくなります。汗をかくことで爽快感も得ることができます」とのことです。
この解決策は実はスピリチュアル適にも体の浄化におすすめの事なのです。
お風呂に入って汗をかくというのは非常に浄化に効果的です。
是非実践して常に体を浄化していれば体調もよく元気に毎日をすごせることと思います。



        
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2012年6月4日月曜日

本をよむことについて

こんにちは。
すっかり夏の気配が近づいてきましたね。
今日は、本についてお話いたします。
私は幼少期から本が大好きで今でも様々なジャンルの本を読みます。
本を読むときに本屋さんで選んだり図書館で選ぶ人も多くいらっしゃると思います。
実はなにげなく手にとった本は偶然ではなく意味があることが多いのです。
なんとなく目に止まった本のタイトルだったり本の表紙だったり。
例えば、タイトルが気になって読む本はその内容のどこかにあなたに今必要なメッセージが含まれています。本の表紙の写真がきになった場合にはその写真の土地に過去生などで縁があったことが多くあります。
もしその写真の風景などが気になった場合にはぜひその土地に足を運んでみてください。
きっと何か発見できたり、指導霊からのメーッセージを受けとることができると思いますよ。


      
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