山形県にある東方の伊勢と呼ばれている熊野大社では、満月の夜に神事が行われています。
HPによりますと、
「「月」と「うさぎ」と「縁結び」 昔からうさぎは月に棲むと言われ、月のお使いと信じられていました。また神話の中では、神様同士のご縁を結んだ動物として登場しています。そして、えんむすびの神様として知られる熊野大社の本殿裏には、不思議なことにうさぎが三羽隠し彫りされています。 熊野大社では、月に一度の満月の夜、月の光とうさぎに導かれ、ご縁が結ばれるよう、特別な縁結び祈願祭を執り行っております。皆様の想いが、きっと、届きますように。」
と記載されています。
こちらでは、この日に授与される「たまゆら守」があります。
とてもかわいらしいお守りです。
満月の日は、スピリチュアル的にも月のパワーを最大限にもらえ、浄化に適している日です。
私も満月の日には行ったことがないので、ぜひ足を運んでみたいと思っています。
HP:縁結び祈願祭 月結び (kumano-taisha.or.jp)
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