2019年9月15日日曜日

日本三大石鳥居



日本で一番大きな鳥居は、日光東照宮にある石鳥居(一ノ鳥居)です。
元和4年(1618)年に黒田長政が奉納しました。高さが9.2m、幅は13.2m、柱の直径が1mあります。15個の石材で作られています。石の素材は、「花岡岩」です。
実際に行かれたことがある方はその大きさにびっくりします。
しかもこの鳥居は、地震でも倒壊しないような工夫がされているそうです。
そして、二位は、鎌倉八幡宮。三位、京都八坂神社となっており、この3社を日本三大石鳥居といいます。
では、木材では?と気になりますよね。
次回のブログで続きをご覧ください。



0 件のコメント:

コメントを投稿