2018年4月14日土曜日

オーラの色





すっかり暖かくなり、時折暑いくらいに感じる季節がやってきました。
散歩をしていたときに公園に立ち寄りふと見てみると子供たちが半袖で遊んでいました。
まぶしいくらいのオーラを放ちながらとても楽しそうに遊んでいる子供たちをみると、私まで元気になります。
人はみな様々なオーラをまとっていますが、子供は金色に近い色をしています。
それは、神にちかい存在だからです。
神の世界からこの世に産まれてきたばかりの子供はまだ純粋無垢な状態ですから神様に近い色をしています。
成長し大人になっていく過程で様々な色に変化していきます。
それはその方の生き方や考え方に反映しています。
そして親友といわれる間柄の人同志は似たような色のオーラの持ち主です。
似たもの同志という言葉があるように、似た者が自然と集まってくるのです。
お互い同じような色をもっていると一緒にいて楽だからです。
なので自分はどういう人なんだろうと客観的に見たい時には、自分の周りにいる仲間を観察してみるとよいでしょう。
もし反省すべき点があれば反省し正せばよいのです。
内面を磨くとういことは人生において非常に重要な課題でもあります。
常に意識しながら生活すれば必ず良い方向へと導かれます。
毎日の生活の中で、すこし意識を向けてみてはいかがでしょうか?













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